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外来受診のご案内

プレコンセプションケア外来

慢性疾患をお持ちの方へ

妊娠?家族計画を相談できる、「プレコンセプションケア外来」が始まりました

プレコンセプションケアとは、「妊娠前の健康管理」を意味し、将来の妊娠や出産を見据えて、妊娠前からご自身の体や治療、生活を整えていく考え方です。当院ではこのたび、慢性疾患をお持ちの方を対象に、妊娠や家族計画について専門的に相談できる「プレコンセプションケア外来」を開設しました。

慢性疾患をお持ちの方は、使用中のお薬が妊娠中に使えないものであったり、妊娠中に病状が変化したり、早産や妊娠高血圧症候群?胎児発育不全などの合併症が起こりやすいことがあります。そのため、妊娠を考え始めた時点や、まだ具体的でない段階から相談することが大切です。

このようなお悩みはありませんか?

?「持病があるけれど妊娠できるの?」 「妊娠したら、自分や赤ちゃんに影響がある?」

?「今の薬は赤ちゃんに影響しない?」

?「前の妊娠が早産や妊娠高血圧だったけど、次は大丈夫かな?」

?「妊娠はまだ先だけど、今から考えた方がいい?」

?「妊娠は希望しない。確実な避妊方法を知りたい」

?「不妊治療の先生に、持病のことをどう伝えればいいかわからない」

?「家族やパートナーに、持病のことをどう伝えればいいかわからない」

プレコンセプションケア外来は、妊娠?出産のみをゴールとするのではなく、あなた自身が納得した選択をし、健康的に人生を歩んでいくためのサポートを行います。お気軽にご相談ください。

?対象:慢性疾患をお持ちで、妊娠や家族計画について相談を希望される方

?日時:毎週木曜日 午後

?場所:産科婦人科外来 第3診察室

?料金(自費診療です):和歌山県内居住の方:3,300円(税込)和歌山県外居住の方:11,000円(税込)

?外来での主な相談内容(30~60分)

? 問診:月経の状態、不正出血、過去の妊娠歴及び妊娠合併症など

? ライフプラン:挙児希望の有無や時期、産まない選択、高齢妊娠、不妊、流産

? 妊娠時の妊娠合併症、疾患に対する影響、使用できる薬剤について

? 薬剤師による薬剤相談

? 家族に対するサポート(疾患の理解や妊娠?出産にむけて)

? 助産師による妊娠?生活等の相談           

お手続きの方法

プレコンセプションケア外来を希望される患者さんへ

?かかりつけ医師に相談して予約を取ってもらって下さい。(以下に予約のとり方を記載していますので、かかりつけ医師へお伝え下さい。

?妊娠の許可や時期?妊娠管理施設等の最終的な判断については、かかりつけの医師とご相談下さい。

?お薬手帳をご持参ください。

?この外来では内診や超音波検査などの検査は行いません。内診や超音波検査を希望される場合は、本外来とは別の予約が必要となります。

からご紹介いただく担当先生へ

患者さんがプレコンセプションケア外来を希望されました場合、以下のお手続きをお願い致します。

?産婦人科外来に連絡し、プレコンセプションケア外来の予約を取得して下さい。(自費診療のため、通常診療とは別日になります。)

?産婦人科宛の院内紹介状を作成してください。疾患により雛形がある場合(各科ですでに作成済みのもの)は、そちらをご使用ください。ない場合は、①疾患名、②疾患の管理状況、③内服薬、④その他ご相談したい内容などをご記載下さい。

?事前問診票などは、産婦人科クラークから患者さんにお渡しさせていただきます。

?プレコンセプションケア外来の診療内容は、カルテ記事をご参照下さい。妊娠許可や時期、妊娠管理施設等の最終的な判断は、引き続き主治医先生にお願いしております。ご不明な点がありましたら、産婦人科外来へお問い合わせ下さい。

からご紹介いただく担当先生へ

患者さんが当院(和歌山県立医科大学附属病院)のプレコンセプションケア外来を希望されました場合、以下のお手続きによりご紹介をお願い致します。

?和歌山県立医科大学 予約センターで、産婦人科プレコンセプションケア外来の予約を取得して下さい(自費診療となります。)

?当院産婦人科宛の紹介状をご作成下さい。①疾患名、②疾患の管理状況、③内服薬、④その他ご相談したい内容などをご記載下さい。予約時に、紹介状をFAXいただきますようお願い致します。

?プレコンセプションケア外来の診療内容は、後日送付します返書に記載させていただきます。妊娠許可や時期、妊娠管理施設等の最終的な判断は、引き続きかかりつけ医先生にお願いしております。ご不明な点がありましたら、産婦人科外来へお問い合わせ下さい。

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